だんぱち彦のやんばるの唄

私の母親は、お年寄りの介護や身の回りの世話する仕事についています。

今、面倒を見ているのが渡喜仁のおじーで喜屋武さんと言います。オジーは、いたって健康なのですが年齢が100歳近いので

息子さんたちも心配で、うちの母親をお願しているそうです。私もやんばるへ帰って母親を迎える時は、おじーの顔を見て

挨拶するようにしていまが、とっても元気で物忘れなんかした事もない元気な　おじーもっと長生きしてね！

渡喜仁のおじー


おじーのお家



おじーから貰った愛楽園餌木　おじーは昔釣りが好きで色々な物を手作りしていたそうです。
道具箱や投げ網の網まで作っていたそうですよ！でも餌木は、愛楽園の物が上等だったんでしょうね


母漏らした事なんですけど、「お年寄りの面倒を見ていると次の職場に移る時は、亡くなられる時で」
「それが一番つらい」と話していた事を思い出しました・・・・・・・・・私にはこの仕事できそうにありません。