だんぱち彦のやんばるの唄

娘たちも休みと言う事で

日曜仕事を終えてやんばるへ向かいました。

天気良ければ夜釣りでもと思ったのですが

あいにく雨模様（残念）・・・・・てか寒すぎ～～

娘たちは、最近体を動かす事に目覚めたらしく

一生懸命作業をしていました。

「やんばるの子でもキビ刈りの

手伝いしない子も増えているのに皆偉いな～」

とお爺ちゃんに言われビックリしていました。

娘、「エ～しないの？」・・・・・・・「うそ？」

車の中でなぜやらないのか・やるのかで

色々話できて面白かったです・・・・この子たちいい子ですわ～



身内ならやって当然らしいです（涙）






午前の作業は父、母、私、女房と４名でやってました。

娘は、テストが近いとの事で午前中は勉強



作業終えてノンビリすると午後の作業が遅れてしまうので

近くの「マリー」で食事をしました。

その時に向かいで食べている髭のにーさんから声が掛かり・・・・

うちの女房に「ひろみね～？」・・・・・・・ん・・・・・・

何と高校の時の同級生じゃあ～りませんか～～～

私の顔では解らなかったのに女房の顔で解ったみたいです。

彼、高校時代とあまり変わっていなかったのに

全然気が付きませんでした（爆）



私が高校へ入った時にフォークソングなる物を教わった人です。

「今もギターやっている」と聞くと全くやってないとの事

なんか寂しいです・・・・・あんなに伊勢正三好きだったのに



彼の好きな伊勢正三の曲「ささやかのこの人生」