だんぱち彦のやんばるの唄

１月１８日から看護学校受験のを為、京都へ行っていました。

一次試験は、合格したものの後日、面接

試験の発表は、来週の水曜日あたりだそうです。

競争率４倍・・・・・面接２倍・・・・・・




本人は、一次の時点で落ちたと思っていたので

面接までは、たどり付けると思っていなかったようです。

落ちても悔いはないでしょう。




片道、飛行機で２時間、電車で５時間の場所に学校があるので

そこまで辿り着けるかが心配でした（笑）



女房と下見に一度行っているとはいえ

うちなんちゅ～が電車を乗るのは大変です・・・・・・・・

ちなみにその時、目的地に着いた時間が１０時間・・・・・・・・

一本電車を逃すと　とんでもない時間を食ってしまします。

俺には無理・・・・・・



到着口へ行ってみると外人さんがいっぱい・・・

ここはどこの国？っていうくらい　外人さんばかり・・・・・

成田着の飛行機の出迎えが外人さんの団体さん・・・・なるほど

てか・・・沖縄で何か大きなイベントがあるんだろうか？


女房と話ししながら思った事は、

外人さんの奥さん・・・・・・・デブが多い

一人くらいはスマートな人がいるかな～？

と探してみても・・・・・・・・い・な・い・・・

綺麗な外人さんは映画の中だけの話なんだと

実感した日でした（爆）





外人さんの話をしている内に娘が見えた

次女のユキが「おねーちゃん外人さんと話ししているよ～」

私、「そんな事はないだろ」

次女、「おねーちゃん話ししていたよ～」

？？？

後で聞いてみると　「外人さんと隣り合わせになって話しかけられたけど

英語わからんからジェスチャーだけでずっとコミュニケーションとっていた」

ジェスチャーだけでコミュニケーションとれるのか？？？






京都でも、色々な所から来た受験生と友達になったようで

本人も楽しい受験旅行になったようです。

これで受かれば嬉しいのですが・・・・・・



１８日に空港へ送ってきた後、娘、心細くてずっと泣いていたそうです。

受験の前の２，３日は女房と一緒に寝てました。

少しでも不安を解消したかったんでしょうね・・・・

何はともあれ　無事帰ってきた事に感謝します。